ひだまりを求めて(最終話)

小さな森でおみせを開いている‘みつばちアパート‘。




ヘアピンは、小さな種と交換して女の子のモノとなりました。



 「・・・・うれしい^^」



その後も、みつばちアパートのおみせやさんのまわりで走ったり、スキップしたり。
おみせから離れることは、ありませんでした。





あまり人の入ることのない小さな森でのおみせやさんは、森から出る機会の少ない女の子にヘアピンだけでなく、空気と時間と見えないしあわせまでもプレゼントすることができたのですね。



女の子がきてくれたおかげで、住人さんたちも温かくて嬉しくて、しあわせのおすそ分けをいただきました。

もしかしたら、見えない森の妖精たちからも小さなプレゼントがあったのかもしれませんね。








ハートの模様の入った種を、植えることにしましょうか。。






おはなしは、これでおしまい。


 
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